STS（書庫テクニカルサポート）
学校運営のお手伝い
教室予約システム
教室予約システム
- ダウンロードとセットアップ
- 校務処理システムは校内LAN上で使用するアプリケーションです。従ってインストールは校内サーバーに行い、ネットワーク端末機からサーバーにアクセスして利用します。インストールファイルをサーバーの任意の場所（デスクトップを推奨）にダウンロードし、アイコンをダブルクリックしてファイルを解凍して下さい。解凍先は任意のドライブでのOKですが、システムとデータは同じドライブに作成されます。（指定するのは、ドライブルートです。フォルダーを指定してはいけません。）その後、解凍されるフォルダー（校務）に、共有設定を行います。利用方法の詳細は、マニュアルをご覧下さい。
ドライブルート：指定したドライブの最上位の場所 
教室予約システム３インストールファイル（最新バージョン）
- 教室予約システム3インストールファイルを更新しました。デスクトップなどにダウンロードして、アイコンをダブルクリックして実行（解凍）して下さい。既に教室予約システム３がインストールされている場合は、メニュープログラムの全更新となります。（この場合、既登録の予約データには影響しません。）
- インストールファイル R3.00 2019.6.1
- 教室予約システム３説明書
- マニュアル
- 教室予約システムの使用方法
- ｛教室予約３｝を最初に起動する時は、ユーザー名（kanri）・パスワード（kanri）で起動して下さい。（初期設定の管理者アカウント） 初回起動時には「端末設定メニュー」が呼び出されます。この時、①初期設定のまま＜データドライブ更新・登録＞をクリックし、さらに②初期設定のまま＜端末番号更新・登録＞をクリックして下さい。 起動後、メニューバー「メニュー」から、｛学校設定｝・｛教室管理｝・｛職員管理｝という順で初期設定を行って下さい。初期設定を終わりましたら、メニューバー「設定」を開き、「時限名の設定」を行って下さい。時限名の設定が終わりましたら、教室予約システムの運用が可能になります。
｛学校設定｝で設定した内容は、運用を開始すると変更できないので注意して下さい。（全て初期設定からやり直す場合は変更可能です。） ｛教室管理｝と｛職員管理｝は、教室や職員を後から追加することが可能ですので、当面必要なものを追加登録して下さい。
「時限名」は、標準的な５０分授業の構成が初期設定されていますので、利用校の状況に合わせて正しい時限名に変更して下さい。 - 教室予約システムR1インストールファイル
- このバージョンのサポートは終了しています。旧バージョンですが、最終アップデート版をダウンロードする事ができます。このバージョンを利用しなければならない特別な理由が無い限り、最新版を使用して下さい。
- インストールファイル R1 2004.8.1
- 教室予約システムR1説明書
- このバージョンのサポートは終了しています。WindowsXP以前のOSで運用しなければならない場合は、このバージョンをご利用下さい。既に開発を終了していますので、サポート会員の場合は、運用サポートは行いますが、プログラムの修正などを行う事はできません。
- マニュアル